円周率の実験

円周率にまつわる性質や求め方をアニメーションで確認できます。

円を転がす

滑らずに1回転すると、進んだ距離が円周になります。この長さを直径で割って円周率を求めます。

直径1移動距離01234567移動距離 ÷ 直径0123π
移動距離 ÷ 直径
移動距離
0.000000
直径
1
0.000000000000
1

正多角形による近似

正多角形の周の長さから円周を近似し、直径で割って円周率を求めます。

― 内接○ 円┄ 外接
πの範囲3.000000< π <3.464102
周長 ÷ 直径(直径 = 1)
内接
3.000000 ÷ 1 ≈ 3.000000
外接
3.464102 ÷ 1 ≈ 3.464102
正6角形
仕組み

正多角形の周長は、1辺の長さ×辺の数で求められます。辺を増やすと円に近づくので、周長を円の直径で割った値から円周率を近似できます。内接ではπより小さく、外接では大きくなるため、近似の精度も確認できます。アルキメデスもこの考え方を用いました。表示値はπを範囲に含めるように外向きに丸めています。

n × sin(π / n) < π < n × tan(π / n)

モンテカルロ法

正方形に点をランダムに置き、円の内側にある割合からπを求めます。

● 円の内側● 円の外側

図には最初の20,000点までを表示します。

πの推定値—4 × M ÷ N
点の総数 (N)
0
円の内側 (M)
0
1,000点 / 秒
推定値の推移
3.33.0π00 N

円の面積

円を扇形に分け、面積を変えずに並べ替えます。細かく分けると長方形に近づきます。

半径(r)
円周の半分 × 半径
半径 × 半径 × π
πr × r = πr²
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